千葉市   千葉県内梅雨入り 

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千葉県内梅雨入り 見頃のハナショウブ雨に映え

気象庁は6日、千葉県など関東甲信、近畿、東海が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より1~2日早い。昨年に比べて近畿と東海が約2週間、関東甲信が1日それぞれ早くなった。各地方で向こう1週間は前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多くなる見通し。

銚子地方気象台によると、6日は本州の南岸に停滞する梅雨前線の影響で、千葉県内全域で雨となった。

千葉市若葉区の泉自然公園では、そぼ降る雨にぬれたハナショウブが見頃を迎えている。約2700平方メートルのショウブ田に約6千株が植えられ、白や青、紫など鮮やかな花々が来園者を魅了している。

近畿、東海、関東甲信の梅雨明けは平年でいずれも7月21日ごろ。昨年は関東甲信が同6日ごろ、近畿が同13日ごろ、東海が同15日ごろだった。

 

本日、千葉市稲毛区稲毛東自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区新町そごう千葉に行かれました。